🧊【夏本番】子どもの熱中症、予防と対応☀️🧒🌞

小児科・小児外科も対応する札幌市南区のはれにこキッズクリニックです。
公園から帰ってきた我が子の顔が真っ赤で、いつもより元気がない…そんな姿にドキッとした経験はありませんか?それは「熱中症」のサインかもしれません。こまめな水分補給と休憩こそが、子どもを熱中症から守る一番の対策です💧。
結論:熱中症はこまめな水分と休憩がカギ
屋外遊びは30分ごとに休憩をとり、水分をこまめに与えることが熱中症予防の基本です💧。顔が赤い、元気がないときは早めに涼しい場所へ移動してください。
なぜ子どもは熱中症になりやすいの?
子どもは体温を調節する力が大人より未熟です。地面に近い分、照り返しの熱も強く受けます。汗をかく量も体重に対して多いため、水分不足になりやすい体です。
熱中症を防ぐ日常の対策🎒
外出は気温の高い時間帯を避け、朝夕を選ぶと安心です。帽子と塩分を含む飲み物を用意してあげてください。顔色が悪い、頭が痛いと訴えるときは無理をさせず休ませましょう。
熱中症の危険サイン、こんなときは受診を⚠️
嘔吐がある、意識がぼんやりする、けいれんが見られるときはすぐに受診してください。夏の体調不良は熱中症以外の病気が隠れていることもあります。
Q. 家庭でできる応急処置は?🧊
✅️まずは涼しい場所へ移動させてください。
✅️衣服をゆるめて、首・わき・太もものつけ根を冷やすと効果的です。
✅️経口補水液(けいこうほすいえき/水分と塩分をバランスよく含む飲み物)で水分を補給しましょう。
✅️吐き気や意識のもうろうとした様子があれば、すぐに医療機関を受診してください。
Q. 症状の重さはどう見分ければいいですか?📋
顔が赤い、元気がない程度なら軽症です。
吐き気やふらつきがあれば中等度のサインです。
呼びかけに反応しない、けいれんがあれば重症の可能性があります。
重症が疑われるときは、ためらわず救急要請してください。
Q. 点滴治療も受けられますか?💧
はい、はれにこキッズクリニックではご家族が見守ることで暴れずに点滴を維持できる年齢のお子様であれば治療対応しています。
2歳未満は2次医療機関へ紹介する場合があります。ご理解をご協力の程よろしくお願い致します。
自力での水分摂取が難しいときは、無理をせずご相談ください。早めの受診が、重症化を防ぐ一番の近道です。
🩺クリニックからのひとこと
「元気がいつもと違うな」と感じたら、それが一番のサインです。水分を摂れているか、顔色はどうか、日々のちょっとした変化を見てあげてください。迷ったら早めにご相談を。
お問い合わせ:https://harenico.com/contact/
コラム一覧:https://harenico.com/column/
情報ソース:環境省・厚生労働省「熱中症予防情報」2026年、日本小児科学会 こどもの熱中症に関する啓発資料、日本救急医学会「熱中症ガイドライン」2023年