札幌市南区の小児科・小児外科のはれにこキッズクリニック

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スキンケア

【子どもの日焼け】紫外線が肌に与えるダメージと対策🌞

【子どもの日焼け】紫外線が肌に与えるダメージと対策🌞

小児科・小児外科も対応する札幌市南区のはれにこキッズクリニックです。
6月を過ぎると、紫外線量は真夏に匹敵するほど急増します。

「まだ暑くないから大丈夫」という感覚は危険です。
子どもの肌は大人より薄く、紫外線のダメージを受けやすい状態です。
だから、今すぐ日焼け対策をはじめることが大切です。

🌤️ なぜ6月から対策が必要なの?

日本の紫外線量は、4〜9月に特に強くなります。
たとえば、5月でも紫外線量は8月とほぼ同じレベルと言われます。
でも「曇りだから」「短時間だから」と油断しがちです。

紫外線(UV-A・UV-B)は雲を透過するため、曇りの日でも油断は禁物です。
子どもの皮膚はメラニン(肌を守る色素)の産生が未熟なため、
大人より強くダメージを受けます。

☀️ 子どもへの日焼けの影響は?

紫外線の影響は、短期と長期の2種類あります。
短期的には、皮膚の赤み・痛み・水ぶくれ(日焼け)が起こります。
ひどい場合は発熱・頭痛・吐き気を伴うこともあります。
長期的には、肌の老化やシミ、将来的な皮膚がんリスクの蓄積があります。
つまり、子ども時代の紫外線対策は生涯の肌を守ることに繋がります。

🧴 正しい日焼け対策のポイント

まず、日焼け止めは外出30分前に塗ることが大切です。
子どもにはSPF30〜50程度のものが適切です。
2時間おきに塗り直すことで、効果を維持できます。
また、帽子・長袖・日傘などの物理的な対策も合わせて使いましょう。
たとえば、紫外線が最も強い10〜14時の外出を控えるのも有効です。
日焼け後に赤みや水ぶくれが続く場合は、受診をおすすめします。🩺

💬 クリニックからのひとこと

「子どもに日焼け止めは必要なの?」とよく聞かれます。
答えはYESです。乳幼児でも、外出時には日焼け対策を行いましょう。
クリニックで日焼け止めの処方はできませんが、肌が赤くなる・痛がる・水ぶくれができる場合はお気軽にご相談ください。
日焼け止めによる肌荒れが心配な場合も、一緒に考えます。😊

【情報ソース】
日本小児皮膚科学会「小児の紫外線対策に関するガイドライン」2022年
日本皮膚科学会「光線過敏症診療ガイドライン」2023年
環境省「紫外線環境保健マニュアル」2020年

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