札幌市南区の小児科・小児外科のはれにこキッズクリニック

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【虫🦟刺されで大きく腫れる子の受診サイン】

【虫🦟刺されで大きく腫れる子の受診サイン】

小児科・小児外科も対応する札幌市南区のはれにこキッズクリニックです。

虫に刺されて大きく腫れたとき、「これって大丈夫?」と焦りますよね。

もしも、腫れが広がる・発熱・ぐったりしているなら、すぐに受診してください。子どもは大人より虫刺されへの反応が強く出やすいのです。でも、適切に対処すれば怖くありません。

🦟 子どもが虫刺されで腫れやすい理由

子どもは皮膚が薄く、免疫(めんえき)が大人より敏感に反応します。つまり、蚊(か)に刺されただけでも赤く大きく腫れることがあります。これを「虫刺されアレルギー」または「あとがひどく腫れる体質」といいます。たとえば、目のまわりを刺されて目が開かないほど腫れることも珍しくありません。

🚨 すぐ受診が必要なサイン

以下に当てはまる場合は、早めに受診してください。

  • 腫れが刺された場所を超えて広がっている
  • 刺されてから発熱している 🌡️
  • ぐったりして元気がない
  • 呼吸が苦しそう・顔色が悪い(アナフィラキシーの可能性)
  • 刺された箇所がズキズキと痛い・化膿している

特に、蜂(はち)に刺された直後にぐったりするのはアナフィラキシー(強いアレルギー反応)です。すぐに救急受診してください。

💊 自宅でできる応急処置

刺されたらまず流水で洗い流し、冷やしましょう。市販のかゆみ止め(ステロイド入りクリーム)を早めに塗ると腫れを抑えやすくなります。

かきむしると「とびひ」(皮膚の二次感染)になることがあります。だから、爪を短く切ることも大切なケアです。

💬 クリニックからのひとこと

毎年夏になると「刺された場所が大きく腫れた」というお子さんが増えます。よく腫れる体質のお子さんには、受診時に適切な塗り薬をご提案できます。「どの程度で受診すればいいか」に迷うときは、ぜひ気軽にご相談ください。

【情報ソース】
日本小児アレルギー学会「アナフィラキシーガイドライン」2022年
日本皮膚科学会「虫刺症の診療ガイドライン」2016年
日本小児科学会「こどもの救急」(公式情報)

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