札幌市南区の小児科・小児外科のはれにこキッズクリニック

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みんなの疑問
小児外科

💉小児外科手術、計画的にすすめるコツ💉

💉小児外科手術、計画的にすすめるコツ💉

🏥Q. 「将来的に手術が必要かも、、」と言われました。

A. そんな時は、はれにこキッズクリニックへお気軽にご相談ください😊

健診や日常の中で、お子さんの体に気になることがあると、不安になりますよね。

たとえば…
👶出べそ(臍ヘルニア):「大きくなるとほっといても治ると言われたけど、ほんとに大丈夫?」
👦舌小帯短縮症:「母乳をあげるときに、うまく飲めていない気がする。(母が)乳首が痛い、、」
👶 停留精巣:「お風呂で見たら、片方のたまたまがないような…」
👦 そけいヘルニア:「足のつけ根が時々ふくらんでるけど、痛がらない…大丈夫?」
🧒 皮膚のできもの:「このしこり、切ったほうがいいのかな?正体がわからなくて不安…」

こういった小児外科的な症状、実はよくあるご相談なんです。
「大きな病院に行くべき?」「手術が必要?」と悩む前に、はれにこキッズクリニックにご相談ください🌈スムーズな診療のためのシステムを導入して、お待ちしております。

🔍Q. 検査って、こどもに負担があるのでは?

A. ご安心ください!当院では被ばくの心配がない「超音波検査(エコー)」を行っています✨

エコー検査は痛みもなく、お子さんにも優しい検査方法です。
体の中を画像で確認できるため、手術が必要かどうかの判断や、できものの正体の確認にも役立ちます🩺

🎒Q. 手術は夏休みや冬休みに済ませたほうがいいの?

A. はい!特に学校をお休みしたくない小学生・中学生にとって、夏休みはお子さんの手術・入院にぴったりの時期です🌻

手術には、事前の検査や麻酔科の診察が必要です。
いきなり受診してすぐに手術、というわけにはいきません💦

そのため、長期休暇に向けた早めの準備がとても大切!

迫ってくる夏休み、多くのご家庭が考えるのはこの2つ👇
夏休み前半で手術→後半はお家でゆっくり回復
夏休み後半で手術→学校再開に元気に間に合う!

いずれの場合も、早めのご相談がポイントです✨

逆に、長期休暇を気にしなくても良い年齢のお子様は、5月や6月、夏季休暇明けの10月が狙い目だったりもします。

📅Q. 夏休みに手術をするなら、いつ頃相談すれば間に合いますか?

A. できれば春のうちに!今がチャンスです🌸

人気の時期はすぐに埋まってしまいます。
● 術前検査
● 麻酔科診察
● 紹介先の病院との調整

…これらをしっかり行うには、時間の余裕が大切です🕊️

当院では、北海道大学病院・天使病院などの小児外科と連携しており、最適なタイミングで手術を受けられるようサポートしています🏥

🍀はれにこキッズクリニックは小児外科の「最初の相談窓口」!

✅ 小児外科疾患の初期相談
✅ 確認のためのエコー検査
✅ 手術の必要性やタイミングの見極め
✅ 基幹病院や大学病院とのスムーズな連携

どんな小さなことでも、まずは私たちにご相談ください😊
お子さんとご家族の安心を、全力でサポートします🌟

ご予約はこちら👇️
https://harenico-kids.mdja.jp/

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