お知らせ
【👶 小児包茎のおはなし】
お子さんの おちんちんの悩み、ひとりで抱えていませんか?
子どもは生まれたときはみんな包茎です!「包茎=病気」ではなく、成長とともに少しずつ皮がむけるようになります。
🩺 小児包茎の診断時期は?
一般的に、 3歳頃から5歳頃 にかけて包皮が徐々に自然にむけていくことが多いですが、個人差があります。 9〜10歳になっても包皮がほとんど開かない場合 は、専門的な診察が必要になることがあります。
また、3歳から9歳未満でも、以下のような症状がある場合に治療が必要になることも あります。
👀 こんな症状があればご相談ください!
✅ おしっこをするときに先端が膨らむ(風船のように)
✅ しょっちゅう皮が赤く腫れる、痛がる(包皮炎)
✅ 強いかゆみや繰り返す炎症がある
「これって普通なの?」「このままで大丈夫?」 と思ったら、お気軽にご相談ください✨
🏥 札幌市の健診では時間が限られ、おちんちんの詳しい説明を受ける機会が少ないことも。
💡 「お母さんはわからない!お父さんも昔のことで忘れた!」 そんなときは、クリニックで小児外科疾患も診察を受けられる、はれにこキッズクリニックにご相談を😊
📞 診察のご予約はこちら!
https://harenico-kids.mdja.jp/