お知らせ
費用関連
【発熱外来でのPCR検査の条件と費用】

新型コロナが以前より落ち着いてきたこともあり、運用基準が厳しくなってきました。
当院で行っているSpotfire(多項目PCR検査)はより「必要な方に優先」した実施となります。🙏
当院の基本方針
- 現時点の運用では、保険診療での多項目PCRは“新型コロナ感染症を疑う場合”が中心です。
そのため、インフルエンザやRSVを疑うだけの目的で多項目PCRは原則行いません(必要なときは各疾患に合った検査を優先します)。 - 6歳未満は保険適応がないため原則実施しません。ただし、状況により自費での対応であれば、完全に否定するものではありません。
保険で実施する目安(医師が必要と判断した場合)
1)当日の発熱で、翌日まで待てない
(例:水分が取れず点滴/入院の可能性、航空機などの長距離移動が決まってしまっている など)
2)迅速抗原検査が陰性でも、症状から強く疑う
※いずれの検査もタイミング等で「陰性でも否定しきれない」ことがあります。 (厚生労働省)
3)身近に重症化リスクが高い方がいる
(肺の持病、新生児、寝たきり高齢者 など)
「イベント前・渡航前」の検査について
同じ“イベント前”“渡航前”でも、目的で扱いが変わります。
✅OK(保険による医療費負担で検査が可能)
「周りにうつさない=感染拡大防止」が目的の場合
・家族に重症化リスクの高い方がいる
・学校/職場での大人数のイベントへの参加で悩んでいる、周囲への影響が大きい
・長距離移動で、同乗者への影響を減らしたい など
💴自費対応(全額自己負担)
「自分が安心したい」「提出のためだけ」が主目的の場合
- 無症状の確認目的
- 陰性証明書・渡航/提出用の証明のみ目的
費用目安:検査15,000円程度(キット・試薬含む)+診察料5,000円
※証明書作成は別途必要となることがあります。