お知らせ
注射インフルエンザ予防接種後の腕の腫れについて

2026/27シーズンのインフルエンザ予防接種後の腕の腫れがあった場合、診察・対応します。腫れが広がる・強く痛む場合は、ご予約ください。
接種後に腕が大きく腫れたというご相談が増えています
今シーズン、注射インフルエンザワクチン接種後に腕が大きく腫れたというご相談が昨年より多く当院に寄せられています。
腫れの原因は、ワクチンの成分に体の免疫(体を守る仕組み)が反応して起こる炎症と考えられます(アレルギー反応とは違います)。注射のワクチンでは、接種した人の10〜20%に赤み・腫れ・痛みが出るとの報告があり。多くは2〜3日で治まります。
腫れたときはご家庭で冷やしてください
- 冷たいタオルで、接種した場所を軽く冷やす
- 接種した場所をこすったり、もんだりしない
- かゆいときは、爪でかかないように見守る
次のときは当院を受診してください
- 腫れがひじを越えて広がっている
- 熱をもって強く痛む、腕を動かしにくい
- 3日たっても腫れが引かない
当院では診察のうえ、腫れ・痛み・かゆみに合わせて治療します。
🚨 息苦しさ・全身のじんましん・ぐったりしている場合は、すぐに119番へ連絡してください。
腕の腫れでよくある質問
インフルエンザ予防接種で腕が大きく腫れたら受診できますか?
はい。はれにこキッズクリニックで診察し、腫れや痛み、かゆみに合わせて治療します。ご予約ください。
予防接種後の腕の腫れはどのくらいで治まりますか?
多くは2〜3日で治まります。はれにこキッズクリニックでは、腫れが広がる・強く痛む場合は受診をおすすめしています。
インフルエンザワクチンアレルギーになってしまったのですか?来年からは接種できないのでしょうか?
そうではありません。接種部位の大きな腫れは、ワクチン抗原などの主成分以外のものに対する局所の炎症反応と言われています。いわゆるアレルギーとは別のメカニズムで起こります。そのため、次回の接種をしてはいけない理由にはなりません。
お問い合わせフォーム(https://harenico.com/contact/)
掲載日:
対象:2026/27シーズンにインフルエンザ予防接種を受けた方