お知らせ
【手足口病はいつまで休む?】

小児科・小児外科も対応する札幌市南区のはれにこキッズクリニックです。
保育園のお迎えで「口の中に発疹がある」と言われ、驚いた経験はありませんか?
手足口病(てあしくちびょう)は、夏に流行しやすいウイルス感染症です。
発熱や発疹は数日で落ち着き、登園の目安は体調と食欲で判断できます。
🖐️ 手足口病の症状と登園の目安
手足口病は、手のひらや足の裏、口の中に小さな水ぶくれができる病気です。
主な原因はコクサッキーウイルスなど、ありふれたウイルスです。
特別に珍しいウイルスではありません。
今年は全国的に警報レベルを超える地域が増えています。
熱は出ないこともありますが、口の中の発疹が痛み、食欲が落ちるお子さんが多いです。
水分が摂れていて、熱がなければ、登園を再開できることが多いです。
ただし、ウイルスは症状が治まった後もしばらく便から排出されます。
完全にうつらなくなるわけではありません。
💧 手洗いを続けることが、周りへの感染を防ぐ一番の方法です。
発疹の広がりや発熱が続く場合は、早めに受診して様子を見てもらうと安心です。
👩⚕️ クリニックからのひとこと
夏になると、手足口病で受診されるお子さんが増える印象があります。
実際に診察していても、口の中の痛みで水分が摂れないケースが一番気がかりです。
機嫌や飲み込む量を見て、つらそうなら遠慮なくご相談ください。
さらに詳しく知りたい方はコラムもご覧ください。
【手足口病・ヘルパンギーナ】夏の子どもの口内炎、いつ登園できる?
夏の感染症について、他のコラムもあわせてご覧ください。
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情報ソース:国立健康危機管理研究機構「感染症発生動向調査週報」2026年、日本小児科学会 感染症関連情報